ふ て い き び ん
第154号
2004.04.04.26
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ひろせ しんじ: 神奈川県藤沢市
E-mail ID : xxx HP
URL:http://homepage3.nifty.com/neperio
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またしても、連絡だけの「ふ」です。申し訳ない。
事務所に新しいパソコンを入れて、無線LANを組もうとしたのですが、ドライバーを入れるときに障害が発生して、Windowsを再インストールする羽目になりました。幸いにもデータの大部分は助かったのですが、通信の記録が飛んでしまいました。それで、紙に打ち出ししてあった記録を元に、E-mail IDを手で入れ直しました。それで、この「ふ」を見てもらっているということは、あなたの分は回復できた、ということです。
問題は、回復できなかった人の分。誰それのE-mail
IDを教えてくださいというE-mailを流すかも知れませんが、その時はよろしく。いよいよの時は、直接本人にはがきを出そうと覚悟を決めていますが。
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通信のデータの他にプログラムの再インストールが必要ですが。手元に板のないものがあって、悪戦苦闘中。この先も、あれ?昔入っていたのにな、と思うのが出てくるのでしょう。
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大好きなデータベースソフトが消えてしまったのです。仕方ない、新しく買ってインストールしようと思って、パソコン屋に行ったら、無いのです。
on line shopで手に入るか、やってみます。友達に「ソフトを貸してください」とE-mailを書いたところ。
やはり、ソフトというのは、通常の著作物と同じに考えてはいけないよね。そのソフトを使って次の作業が積み重ねられるのだから。だから、もう絶版です、という訳にはいかないのです。旧作品を絶版にするのと同じには考えられないということです。そういう商品ではないのです。
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LANがつながったら、データを移して、それから新しいパソコンを本格的に動かそうと思っていたのですが、思わぬ展開で、あわてて新しいパソコンを使えるようにしているところです。
先日、友達のハードディスクが壊れた話を聞いたばかりだったのです。外付けのハードディスクが1万円もすれば、大きな容量のものが買えるので、パソコンをそっくりそのままバックアップしておいた方が良いという話をしていたばかりなのです。本当に自分のパソコンが壊れるまでは、予防を考えるということはできないものなのですね。
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パソコン話が書きたくて「ふ」を作るというのと、誘拐事件について「ふ」を作るのと順番が違ってしまった気がします。
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パソコン話ではすぐに「ふ」を作るのに、誘拐事件ではすぐに「ふ」を送り出さないということ。変な感じです。
今号は、ここまでを送り出します。これで、戻ってきてしまったものをチャックするようにします。誘拐事件については、すぐ後で。送信するつもり。
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パソコンの本に従って、エディタはMKEditorを中心に使うことにしました。wordは残してはありますが、特別にwordで送る必要がある時だけ使います。
今回、メイルソフトは、edmaxを中心に変更しました。アドレス帳をテキストで取り出し易いのも一つのポイントです。いずれもフリーソフト。そういうのがInternetの基本であったはずです。Copy
leftです。
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着信の確認という意味で、空のメイルを返信して頂けたら幸いです。
誘拐事件については、すぐ後で。送信するつもり。
ひろせ しんじ
E-mail ID:xxx
P.S. インターネット新聞、日刊ベリタ(http://www.nikkanberita.com)と、アルジャジーラの英文ニュース(http://english.aljazeera.net)のURLだけ紹介しておきます。